沖縄県那覇市の首里観音堂

沖縄県那覇市に首里観音堂という観光スポットが存在します。

市立病院前駅より徒歩で17分ほどで到着できます。

寺号は正式には慈眼院と言い、臨済宗妙心寺派の寺院です。

琉球王朝時代に佐敷王子が人質となった時、尚久王は王子が無事戻ったら首里に観音堂を建てるという誓願をしました。

王子は無事帰国したため観音堂が建立され、その南に慈眼院が建てられました。

これがこの寺院の始まりです。

本堂には御本尊の千手観音菩薩の他、釈迦如来や虚空蔵菩薩、三宝大荒神が祀られています。

無料で自由に参拝でき、参拝時間は7時から18時ですが、葬儀などが行われる際は参拝できません。

山門は琉球石灰と赤瓦が使われています。

また、上部が鐘楼となっており、山門鐘楼は全国的に見ても珍しいです。

梵鐘は戦時中に失われましたが、平成18年に復興されました。

約2000キロで、県内では最も思いです。

萬歳嶺見晴らし台は首里八景の一つで、海や街を一望できます。